織座農園

窪川 典子さん(三重県鈴鹿市出身)
1986年に有機農業を始めた夫が長野県南相木村に移住。週末や長期休暇に通い続けた4年後、東京での仕事(教員)に区切りをつけ合流。
1992年、八千穂村(現佐久穂町)に家を建て、織座農園を始めて今年で35年。標高1000〜1200mの高冷地で一年を通してさまざまな野菜を育てている。
農園主である窪川さんのもとにはさまざまな人が集まり、共にその時々の仕事をし、語り合い、収穫した旬の野菜でご飯を作って食べる「織座の生活」をしている。

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株式会社ヨコハチファーム

ヨコハチ

真木 聡志さん ( 茨城県稲敷郡河内町出身)

起業から17年目。「楽しい、やりたい、大好きなことで自然や人の役に立つ。そんな『ちょうどいいオーガニック』をみんなでデザインする」を理念として掲げている。
会社として経営するだけではなく、自分の好きな自然環境を守っていくことを大切にし、仕事としての農場を楽しみ、趣味としての農業も楽しんでいる。「仕事=楽しい」はなかなか難しいテー マではあるがそれを理想とし、実践しているのが株式会社ヨコハチファームである。

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ベジアーツ

株式会社べジアーツ

1965年に創業。当時は北佐久園芸出荷組合という社名で切り花を流通させていた。その後、時代と共に業態も変わり、直営農場中心に収穫した農産物を事業者などと直接に契約販売するようになった。2015年に株式会社べジアーツとなる。社名の由来は、自分たちが育てている人・土・野菜すべてが作品であるという思いを従業員に意識してもらうために、ベジタブル(野菜)+アート(芸術) を組み合わせたものだという。その思いのもとに集まった魅力ある若者たちが生き生きと働き、野菜を育てる姿に、この地域の農業の明るい未来を感じることができる。

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TAKEUCHI GREEN FARM

takeuchi

竹内 陽介さん

ブロッコリーや葉物の畑が一面に広がる中に竹内さんのメロンハウスがある。40年ほど前に始めたメロン作り。当初は町の特産物にしようと何人かの生産者が栽培をしていたが、メロンは管理が大変な割に収量が少ないなどの理由もあり、メロン作りから 離れていく人が増えていった。
そんな中、唯一作り続けたのが先代である竹内信一さんだった。4年前から孫の竹内陽介さんが手伝うようになり、2年前には陽介さんへと引き継がれ「TAKEUCHI GREEN FARM」となった。

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百笑農房

百笑農房san

岩瀬 司さん/愛知県出身
就農5年目 実家はイチジク農家であるが、自分は違う土地で、違う形の農業がしたいと考え、佐久市 に研修の後、就農した。
岩瀬 玉玲(ユーリン)さん/兵庫県出身
就農 5年目 佐久市のスキー場でインストラクターをしていた経験がある。その後、北海道に住んでい たが、司さんとの結婚を機に長野県へと再び移住してきた。

こで紹介するオレンジチェリーは、食用のほおずきで、チェリーのようなかわいらしい見た目と、甘みと酸味を持ち合わせた濃厚な味わいが特徴です。今年は3反の畑に1200本の苗を植え、およそ2トンを収穫する予定。百笑農房では、「野菜を通じて私たちにしかない笑顔・感動・驚き」を届けるをモットーとしている。

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がんも農場

黒田 祐樹さん
埼玉県出身。東京の大学を卒業後、京料理店での修行や有名クリエイターの下での仕事を経 て、自分で生産から販売まで一貫してできる仕事、結婚して家族と喜びを共有できる仕事がし たいという思いで、佐久市に移住し就農した。 佐久市浅科地区は良質な土壌と、歴史ある五郎 兵衛用水で栽培されたブランド米「五郎兵衛米」が有名で、この地域では有数の米どころである。 そんな環境の中、米農家の先輩方に教わりながらお米の品質を高めていくと共に、仕事の達成 感を家族と共有しながら、日々お米農家としての暮らしを楽しんでいる。

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simeco

小金澤 儀朗さん(長野県佐久市出身)
かつては桃の花が一面に咲いていた佐久市平尾地 区。生産者の高齢化による後継者不足、高速道路開通 に伴う開発などにより桃の木は減っていった。儀朗さ んの祖母しめこさんも桃の生産地を守ってきた一人で ある。儀朗さんはしめこさんの意志を受け継ぎ、屋号 を「simeco」とした。4年目を迎え、農業の楽 しさや自然の厳しさ、農業を通じて得た人との出会 い、子どもの誕生など濃密な経験を糧に桃づくりに 励んでいる。写真で見た桃源郷の復活を夢見ながら。

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長谷川治療院 農業部

佐久の市街地から北西に車で30分程のところにある300年以上の歴史をもつ春日温泉を、さらに奥に進んだところに “長谷川治療院” はある。そこで生活をし、働いているのは鍼灸・指圧師の長谷川隆広さんと、農業部で農業担当の妻の純恵さん夫妻である。隣近所に家はなく、シンボルとなる大きな2本の木の下には2匹の犬が。 ここで育った生き物はすべてストレスフリーなのではないかと感じてしまうような開放的な環境に囲まれて元気に走り回っている。

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もぐりん

酒出 佐登美さん(北海道札幌市出身)
2003年に埼玉県から軽井沢町へ移住。保育士の仕事をしながら、家庭菜園を楽しんでいた。  2008年に味噌作りを教えるボランティア団体『もぐりん』を発足。2011年に御代田町に1反の畑を借り、仲間と自然栽培を始める。  農作業を楽しむ酒出さんを見守っていたオーナーが「そんなに好きなら近くに住めばいい」と土地を譲ってくれたので畑の正面に家を建て、畑も拡大した。  2018年には保育士をやめて畑優先の生活に。酒出さんの育てた野菜は自宅前やマルシェなどで販売をしている。

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宮嶋林檎園

昭和2年に初代が小諸市森山の桑畑の中にリンゴを植えたのが始まり。その後、栽培面積の拡大、オリジナル品種の開発、ハードサイダーづくりに取り組むなど、リンゴへの情熱は深い。ベテラン農家の両親と、一見ストリートシーンで活躍していそうな息子2人の親子3代に渡り引き継がれている農園は、常に挑戦と楽しさに溢れている。

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