あとくら農園

的埜 大介さん
東京都出身。宮崎県の大学を卒業後、小海町に移住し農業を始めて24年目。
山登りが好きで、農園の名前も家の裏にある阿登久良(あとくら)山から付けたという。就農した頃は有機農業がまだ珍しく、町に数件しかなかった。いろいろな失敗や経験を経て、今では「こうみゆうきちゃん倶楽 」という有機栽培の生産グループをつくるほどになる。さらに昨年から息子の渓(けい)さんも農業を始めた。

“あとくら農園” の続きを読む

たくみの

由井 拓実さん (佐久市長者原出身)  
慣行農家だった両親が1980年代に有機農家家へと転換し、この地域の有機農業の先駆けとして活動していた。そんな両親の背中を幼いころから見てきた拓実さん。1度は自分の夢のために農業から離れていたが、農場を引き継ぐ決心をし、農場の名前も「ゆい自然農園」から「たくみの」に変更して次世代へと継承させた。開放的で清々しい長者原の空のように、穏やかな拓実さんが作る野菜は、食べる人をにこやかにする。

“たくみの” の続きを読む

アグリキュルチュール軽井沢

   菊池永香さん (佐久市出身) 雪帽子を被った浅間山が綺麗に見える平地。冬の閑散期で茶色が目立つ田畑に囲まれた中にアグリ・キュルチュール軽井沢の圃場となるハウスが数棟建っている。ハウスの中は寒さの厳しい東信州の冬とは思えないくらい、鮮やかな野菜の緑が目に飛び込んでくる。アグリ・キュルチュール軽井沢では一年を通して、何種類ものミニ野菜を栽培している。冬の栽培が難しい地域で安定した栽培を行うための仕組みを、農場長の菊池さんに聞いてみた。

“アグリキュルチュール軽井沢” の続きを読む